【2023年 会社編】 データで知るK2

 

こんにちは!社長秘書のタカダです。

今回は、3Dゲーム開発会社ケーツーの会社に関するデータを集めてみました!【会社編】【仕事編】【働く環境編の3つに分け、インフォグラフィックを使って分かりやすく紹介します。

ゲーム開発会社に興味がある方、ゲーム開発会社への就職を考えている方は、ケーツー以外でも多くの会社がデータを公開されているのでそちらも参考にしてみてくださいね!

 


会社規模

2000年に設立され2023年で23年目となります。設立当初は13人からのスタートでしたが、2023年7月時点では約100人規模の会社に成長しました。現在は新卒採用を積極的に行っておりスタッフ数もまだまだ増加する見込みです!

 


 

制作に携わったゲーム

ケーツーはフォトリアルな3Dコンシューマーゲームをメインに制作しており、携わったゲーム案件数は2023年7月時点で約50になります。これまでに培った経験・技術を生かし、世界のユーザーが楽しめるゲームの開発に挑戦し続けています。

 


 

K2スタッフの年齢層

新卒採用を積極的に行ってきたこともあり20~30代の比率が多くはなっていますが、40代以降のベテラン社員も開発の中心としてバリバリ働いています!年齢に関わらずコミュニケーションをとりながら協力して開発を進めています。

 


 

ゲーム開発職種について

職種割合ではプログラマーが最も多く在籍しています。また、割合では多くないもののイベントシーン制作を行うシネマティックアーティストやエフェクトを制作するVFXアーティストもゲームに欠かせない重要な役割を担っており、ケーツーでも今後人員強化をしたい職種です。

 


 

会社編は以上となります。このデータを集めながら新たな発見もあり私自身も勉強になりました!

次回はゲーム開発の仕事内容にまつわるデータを集めた仕事編を公開する予定なので、そちらも是非見て頂けると嬉しいです!

 

この記事を書いた人

タカダ

株式会社K2社長秘書

大阪のゲーム開発会社 株式会社ケーツーの社長秘書。
2022年に株式会社ケーツーに合流し、初めてのゲーム業界で奮闘中。
ゲーム開発というお仕事の魅力を伝えるため日々頑張っています!

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