こんにちは!株式会社ケーツー社長秘書のタカダです。
今回は、3Dゲーム開発会社ケーツーの仕事に関するデータを集めました!データで知るK2シリーズ 第2段【仕事編】です。ケーツーでの仕事について、数字やインフォグラフィックを用いて分かりやすくご紹介します!
【会社編】はこちら ▼
ケーツーの事業内容について
ケーツーは家庭用ゲーム機向けのゲームの企画・開発を行うデベロッパーとして開発に取り組んできました。
フォトリアルな表現に強いことがケーツーの特徴で、企画・プログラム・アート・すべての面でハイエンドな開発が行える点が強みです。
各職種ごとの仕事内容
ケーツーのゲーム開発では主に7つの職種があり、お互いが密にコミュニケーションを取り合ってゲーム開発を行っています。上記の他にも様々な業務が発生し、業務内容は多岐にわたります。
また、担当箇所や役職など関係なくアイデアを出し合って「より面白いゲームを作る」ことを目標に日々ゲーム開発を行っております!
様々な形でゲーム開発に関わっています
ケーツーはゲームデベロッパーとして数々のAAAタイトルの開発に関わってきました。その全てが同じ流れではなく、様々な形で開発を行います。
例えば、部分的に開発に協力する場合もあればプロジェクトの立ち上げ時から中枢を担って開発を行うこともあります!どの関わり方であっても、より面白いゲームをつくるため全力を尽くして開発を行っています。
年齢や勤続年数に関係なく活躍のチャンスがあります
ケーツーでは活躍までの期間が早く、約3ヶ月間の新入社員研修を行った後すぐにプロジェクトに入って頂き、実際の業務を通してスキルアップすることが出来ます。もちろん、最初のうちは先輩社員が教育係としてついて指導しますのでご安心ください!
また、新卒入社後5年でリーダー職に就いた社員もいるなど、年齢や勤続年数に関係なく本人の希望や適正を考慮して選任しています!
データで知るK2【仕事編】は以上となります。いかがでしたか?
ゲーム会社には各社それぞれの特徴や良さがあるので、自分の好きなゲームを開発している会社について調べてみてください!ケーツーについて、少しでも伝わっていれば嬉しいです!
次回は、【働く環境編】についての記事を公開予定です。そちらも是非見て頂けると嬉しいです!